2019年12月25日

オススメ

「顔立ち」は変えられないけど「顔つき」は変えられる。

 

知人からのご紹介で
お会いした方は初対面。

 

でも、
Facebookでは
既にお友達だったんですね。

 

ご本人は

私が言うまで
知らなかったようですが(笑)

 

 

なので、

共通のお友達の
話題から入ったので
すぐに打ち解けられましたね。

 

 

 

こちらの方、

化粧品関係の
お仕事をしていて

 

東京や大阪などにも行って
積極的に活動されています。

 

もともとは
専業主婦でしたが

 

この仕事を
生きがいにしているような

そんな印象。

 

 

 

で、特に感じたのが

笑顔

とても素敵でした。

 

 

 

 

化粧品の効果も
あるかも知れませんけど

 

ビフォーの写真を見ると
今の顔とは別人。

 

 

他の人の写真じゃない?
って疑いましたが(笑)

 

それくらい
変わってましたね。

 

 

 

私自身も
笑顔は意識しているので
(これでもw)

 

他人の笑顔が
とても気になります。

 

 

 

主婦の時と違って

収入も格段に
上がっているようですが

 

収入が上がっているから
笑顔になっているのではなく

 

笑顔でいる
意識をしているから
事業もうまく行っている。

 

そんな感じがしました。

 

 

 

 

 

先日も
「運気」についての
ブログを書きましたが

 

「良いことが起こった」から
「運がいい」
ではなく

 

「運がいい」から
「良いことが起こる」
という流れ。

 

 

 

笑顔も同じで

 

何か良いことが
あったから
笑顔になるんじゃなくて

 

笑顔でいるから
良いことが起こる。

 

まさに
コレですよ。コレ。

 

昨日のブログも見てね↓↓↓
https://team-production.com/4352/

 

 

 

 

スポーツでも

卓球のワールドツアーで
木原、長崎組が
初優勝した時に言っていた

 

木原美悠さんの話

 

1ゲーム目から
自分たちのいつもの
プレーができた。

その勢いで
最終ゲームまでいけたから
勝ったんじゃないかなと思う。

笑顔で
試合をしていると

緊張がほぐれて
いい試合ができる。

笑顔を意識的
つくるようにしている。

 

 

 

 

笑顔を意識的に
つくるようにしている。

 

と、言っていたことが

 

まさに
良い結果に繋がったと
思います。

 

 

 

 

あと、

人は持って生まれた
顔立ちよりも顔つきが大事

 

 

これは、

人生案内に寄せられた
「顔に奇形の痕が気になる」

という相談に

 

スポーツ解説者の
増田明美さんが
答えているものです。

 

 

 

もって生まれた顔立ちは
どうしようもありませんが

 

顔つきは本人次第
どうにでもできます。

 

 

 

イライラしていたり
焦っていたりなど

 

ロクなことを
考えていないときは

 

やっぱり
ロクな顔つきを
してないし(笑)

 

 

嬉しいことがあったら
そういう顔つきになります。

 

 

 

何をしていても

その人の心の状態は
顔つきに出ます。

 

 

心が充実していれば
顔つきもそうなるし

 

悲しいことがあれば
顔つきもそうなります。

 

 

 

顔立ちは
両親からの頂き物ですが

 

顔つきは
日々の自分の考えや体験が
作ってきた自分だけのものです。

 

 

 

「40歳になれば
 自分の顔に
 責任を持たねばならない」

と言ったのは
リンカーン大統領。

 

 

「男の顔は領収書
 女の顔は請求書」

と言ったのは
藤本義一。

 

 

「男の顔は履歴書」

と言ったのは
大宅壮一。

 

 

顔つきにまつわる名言は
たくさんありますが

 

 

やはり、
生涯を通じて

 

自分にとって価値ある目標を
前もって設定して

 

段階を追って
実現し続けることが

いい顔つきになる秘訣ですね!

 

 

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