箱根駅伝の
ダイジェスト版を観たくて

 

YouTubeで
検索していると

 

「青学TV」という
YouTubeチャンネルを
見つけました。

 

 

総合優勝！
箱根駅伝2020報告会
「青学大やっぱり大作戦」

 

というタイトルの中に

 

原監督が
今回の大会で発令した

 

やっぱり大作戦

という言葉の意味が
気になったので

 

調べてみると

 

 

 

昨年の12月に

選手たちの走る姿を
伴走車の中から見ている時に
閃いたそうで

 

 

と、アナウンサーに
絶叫してもらいたい！

 

という
ことだったそうです。

 

 

考えてみると

すごい作戦だなと
思いました。

 

 

 

 

すでに

なっている状態を
イメージをしやすいですし

 

選手たちの
モチベーションも上がり
身体にも良い影響を与えられて

 

いい走りが
できたのではないかと
思います。

 

 

 

 

イメージは身体に現れる

たとえが

 

ある社長の体験談です。

 

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「会社が倒産するのではないか」

 

この空想が
私の肉体を痛めました。

 

そのときは

倒産している
わけでもないのに

 

私の頭の中で
繰り返される空想が

 

現にストレスを
引き起こして
私の肉体を痛めました。

 

左間の眼底を破裂させて
出血を起こし、

 

首筋は
石のように硬くなり
傾けられなくなりました。

 

ストレスは事実として
存在していましたが

 

そのストレスを
引き起こしている原因は

 

現実に基づいたものではなく

 

頭の中で考え出した
非現実でしか
ありませんでした。

 

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私たちの人生は

出来事で
決まってくるのではなく
空想が決めているんですね。

 

脳は実際に
起こっているのか空想かは
判断つかないので

 

イメージの世界で
起きたことは
肉体に変化が起きますし

 

現実化していく
ということは

 

あなたも少なからず
体験されていることと思います。

 

 

 

悪い予感は良く当たる！

などと
言われるように

 

 

良くないことや悪いことを

 

空想で
でっち上げるのは
簡単です。

 

 

でも、逆に
成功・幸福・繁栄を

 

空想で
でっちあげるには

 

トレーニングが必要です。

 

 

 

 

潜在意識は、

あなたが
心に描いたものを
真実だと捉えて現実化していく！

 

という装置なので

 

 

現状がどうであれ

できるできないや
やるやらないとか言うコトは

 

置いておいて

 

とにかく良い結果を

意識して
心に描くトレーニングを
しましょう！ね。