2020年4月2日
繁盛のタネ
アフリカに靴を売りに行った営業マンの話。
1日は毎月恒例、
神社に行っての月詣。
お賽銭を入れて
さて、、、、、
あれ?
あれれ?
鈴がない…
ここでも
コロナの影響が。
不特定多数の方が
触るのもあってか
鈴が撤収されてましたね。
昨日は
ZOOMにて
しつもんミーティング。
遠方ということもあって
数ヶ月前から
行ってますが
今回は
大きいモニターを
設置したようで
わたしの顔がドアップで
恥ずかしかったですね(笑)
(しかも2画面ww)
ミーティングの中で
出たハナシですが
社長が言っていた
「考え方」に
とても共感しましたね。
コロナ、コロナ、コロナと、、、
確かに
感染拡大を防止する
大事な時期ではありますけど
こうも
連日のニュースで流れると
ネガティブな方向に
引っ張られますよね。
でも、こんな時こそ
「考え方」や「捉え方」が
大事になってくるわけです。
こういう
ハナシがあります。
アフリカに
靴を売りに行った営業マンの話
というのがあって
その昔、
それぞれ違う靴の商社が
営業マンを
アフリカに派遣しました。
目的は、
靴を販売するための
事前調査です。
2人が
現地で見た光景は
裸足で生活している
原住民たちの姿でした。
その状況を見て、
1人のセールスマンは
会社に、こう報告します。
可能性は無し。
現地の人々は靴を履いていない!
で、
もう一方の
セールスマンは
こう報告しました。
可能性は有り。
現地の人々は靴を履いていない!
という話です。
まったく
同じ光景を見て
全く正反対の
報告をしています。
それは
可能性なしと
可能性あり。
前者は、
靴を履く習慣が無いので
すぐには
売れないと
思っていました。
後者は、
靴の良さを伝えられれば
売り放題。
どちらも
正しいと思いますが
問題は、
靴を売りたいかどうかです。
なんとしてでも、
靴を売りたいと思うなら
売れる
「考え方」を
持たなければ売れません。
大切なのは
「考え方」で
どんな分野でも
成功者は
「考え方」が一流で
「考え方」が一流だから
「結果」が一流になっています。
脳みその違いに
大差はなくて
大きく違うのは
考え方の違いです。
そして
同じ出来事でも
捉え方次第で
結果が大きく変わります。
否定的に捉えて
可能性を閉ざすか!
肯定的に捉えて
可能性を見出すか!
今ここ試され時
なんじゃないかと思います。
さて
いよいよ明日(4/3)
【目標設定こそ人生成功の最強ツール】の
発売されます。
今日まで
「本の一部」を
プレゼントしてますので
まずは無料で
お読みくださいね
https://team-production.com/books/
関連記事
- 2022年3月1日 「締切」の持つパワー。
- 2019年3月13日 誰にでも出来ることを誰も出来ないくらいに続けること。
- 2018年10月13日 信頼が第一ではない。
- 2019年4月20日 未だかつて誰も達成したことがない目標。