2021年12月16日

オススメ

「頑張る!」という人ほど頑張らない。

Vol.1190

2021年12月16日(木)号

 

 

昨日、
息子との
LINEのやり取りで

 

息子が

「頑張る」という言葉を
返してきました。

 

 

そこで私は

 

「頑張るって具体的に何をすること?」

と、息子に

返信してしまいました。

 

 


 

なぜ、私が

「頑張る」に

反応してしまうのか。

 

 

それは、経験上、

頑張るという人は
頑張らない傾向にあると

思っているからです。

 

 

「頑張る」

という
言葉は便利ですが

 

ただ、、

「頑張る」を連発する人で

本当に頑張る人を
あまり見たことがないんですね。

 

 

 

むしろ
「頑張る」を

連呼する人は

 

行動しないことのほうが
多いように思います。

 

 

「頑張る」人が

行動しないのは

「頑張る」という言葉には

 

・いつ

・どこで

・何を

・どうする

という

具体的なものが
ゼロだからです。

 

 

 

要は、

「頑張る」と言うのは

 

 

「具体的な行動がわかりません」

という
告白だと考えます。

 

 

「頑張る」は

あいまいにしておくのには

 

とっても
都合がいい
言葉なんですね。

 

 

「頑張る」と

言っておけば

やらなくても大丈夫だから。

 

 

 

一方で、脳は
表現を明確にしないと
行動できません。

 

なので、息子には

「頑張る」という言葉を

もっと
具体的にして欲しいと
思っていたので

 

その勢いで
LINEを返信して
しまったわけです。

 

 

 

私は、相手に
「頑張る」と

言わないようにしています。

 

 

同時に、相手に

「頑張ってね」

という言葉も言いません。

 

 

その代わりに

「応援してます」
「応援してるね」と

伝えています。

 

 

コンサルタントになってからは

特に
「頑張ってください」と

言わずに

 

「頑張って」以外の言葉を

探すようにしています。

 

 

 

一方で
クライアントさんが

「頑張ります!」と

 

言われた時は

 

ありがとうございます。
でも、がんばらなくていいので
いつ・どこで・何を・どうするか、を
お約束してもらえますか?

と言ってます。

 

性格が
悪いだけのかも
しれませんが(笑)

 

 

 

でも
「頑張ってください」は

危険です。

 

 

 

どうしても、あなたが

「頑張れ」以外の言葉が

思いつかないときは

 

 

せめて

言葉の頭に

「一緒に」という言葉を

 

つけてみては
いかがでしょう。

 

 

そうすれば、
あなたも
一緒に行動するはずなので

 

Win−Winですよね。

 

 

そんな意味も込めて

「頑張る」という

言葉を禁句にする。

 

 

そして
「頑張る」以外の

言葉がけを考える。

 

 

それが、私の
「頑張る」言葉を

禁句にするための対策です。

 

 

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