2018年10月8日
繁盛のタネ
Kindleもいいけどやっぱリアル本
本屋さんに行って
目的の書籍を見つけた👇👇👇
ブログセミナーに
参加した時の講師である
板坂 裕治郎さんの本を
買い求めるため。
https://tai-gee.com/
実は
AmazonKindleで
すでに購入していたので
購入後に
板坂さんへメッセージ。
「Kindle版で買いました!」
と送ったところ
でもリアル本の方がいいよ
ってお返しメッセージ。
最初は
売上のためなのかな
なんて思ったけど(爆)
こんな記事を見つけた。
電子書籍より
「紙の本の方が
知識の定着はしやすい」
便利だからと
安易に電子書籍を選ぶのは
結果的に遠回りかもしれない。
紙の本は
紙の手触りや匂い
ページをめくる音や厚みなど
触覚、嗅覚、視覚、聴覚といった
多感覚を使うから
記憶と強く紐づくのだ
Kindleでもリアル本でも
内容はまったくもって一緒だけど
紙の本なら
線を引いたり、折ったり、
ふせんを貼ったりと
自由に
「自分の本」に
することができますからね。
多くの
感覚を使うから
記憶に残りやすいという面もあると思う。
Kindleは
持ち運びも便利だし
大事なところは線も色付けできるけど
感覚を使うって
ことが少ないのかもしれない。
それが
板坂 裕治郎さんが
言っていた意味なのかなーなんて
勝手に解釈しています(笑)
ちなみに
Kindleでも買って
リアル本でも買ったのは
この本が初めて(笑)
この間、
毎週行っている
モーニングセミナーで
ある会員さんが
講話者である
政治家を目指す若き青年に
尋ねる場面があった。
何度も何度も
読み返しできるような
愛読書を持ちなさい
たった一回だけ読んでも
内容が自分のモノになるわけがない。
もっと最悪なのは
買って満足して積読(つんどく)コト。
と言ってる
わたしも書棚には
い〜〜〜〜〜〜〜〜っぱい
積んでる本ありますけど(笑)
〜今日のしつもん〜
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