2018年12月30日

繁盛のタネ

イオンに行ってみて思った視点の転換。

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昨日は
大掃除のあとにイオンで買い物。

 

さすがに
年末を思わせるような
人、人、人
溢れかえっていました。

 

1階の食品売り場は
激混みしてましたが

 

そのほかの
階にあがってみると

 

人はいるものの
モノを買いに来ているのではなく

 

ただなんとなく
歩いているような雰囲気でした。

 

 

 

 

 

イオンといえば
以前に日経新聞で
「脱・総合」
目指すと書かれていました。

 

これまでの
全国一律から
地域性や専門性を意識した
店舗展開をするそうです。

 

イオンは1758年に
太物・小間物商を四日市で創業。

 

高度経済成長の波に乗って
日本を代表する流通業になりました。

 

すごく
歴史のある企業です。

 

 

 

 

 

 

でも実際に
店内を歩いてみると

 

品揃えは豊富だが
欲しいモノがない

 

そんな
印象を受けました。

 

今の生活者は
欲しいモノがない、

 

 

 

だから
モノを揃えるという
ビジネスモデルに
限界が来ているのだと思います。

 

わたしが
こんなことを言うのも生意気ですが

 

日本の
高度経済成長を支えてきた
流通業の限界かもしれません。

 

 

 

 

実は
欲しいモノがないのではなく

 

正確には
欲しいモノが分からない
のだと思います。

 

 

大手流通企業も創業当時は
商いらしい商い
していたと思います。

 

当時はレジ、
(そんなものはないか笑)では

 

お客様の顔と名前が一致して
世間話の1つもしていたと思います。

 

 

新しい商品が入った時には

 

◯◯さんに
喜んでもらえると思って
それを仕入れたでござる。

なんて(笑)

 

 

 

お客様を知っている

 

だからこそできる
商売だったと思います。

 

スタッフだってモノを効率よく
供給する機能の一部ではなく

 

お客様と
人間関係をつくる

 

という重要な役割を
担っていたに違いありません。

 

お客様を知っている人が
商品を仕入れていたから
オススメにも思いがこもる。

 

バイヤーは本部にいて
現場スタッフは
黙々と商品を陳列して
黙々とレジを打っていたら

 

こういう商売はできませんよね。

 

画一的な店舗づくりから
脱却するなら

 

そこまでやらないと
意味がないと思います。

 

並べる商品を
変えただけでは解決になりません。

 

モノの供給から
お客様との縁をつくる仕事に変える。

 

人が創れる人間関係

 

 

顔と名前が一致する人数は
180人ほど
だと言われています。

 

小さなお店であれば
店主1人でなんとかなりますが

 

大きな会社は
スタッフみんなで
やらないと対応できません。

 

変えるべきは
モノから人への

視点の転換

だと思うのです。

 

年末のイオンを歩きながら
そんなことを考えていました。

 

 

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