Vol.1288

2022年3月24日（木)号

 

 

 

昨日は
オンライン
ビジネス交流会に参加。

 

事前に
テーブル割りが
メッセンジャーに届くので

 

それを見ると

なぜか私が
テーブルリーダーに・・。

 

おいおい、
やったことないし（笑）

 

 

 

まぁ、
事前に研修も受けていたし

 

いずれ
やることになるのは
覚悟のことだったので

早かれ遅かれ、と思い

 

事前に
1on1シートをインプットし
発表の順番や
質問もまとめておいて

 

いざ、参加。

 

 

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前もって
準備していたのですが

 

コレがですね、

 

めっちゃ緊張しました。

 

 

 

参加する立場なら
なんてこないんですが

 

進行役となると

脇汗べっちょり（笑）

 

 

シチュエーションが変わると
緊張するものですね。

 

 

 

ですが、緊張って

「レーダー」みたいなもので

必要なものなんですよね。

 

 

「痛み」を感じないと

身体のどこが悪いのかを
判断できないように

 

 

「緊張」があることで

場の空気を敏感に
感じられるんですね。

 

 

そこで大事なことは

緊張をコントロールすること。

 

 

 

汗が噴き出したり
顔が引きつったり（笑）

 

自分では意図しない反応を
身体はしてしまうので

 

それを
抑えつけようとすると
余計に緊張して

 

うまくいきません。

 

 

 

なので

話す声が
うわずりそうだと感じたら

 

少し低いトーンで
しゃべることを心掛けたり

 

頭が真っ白になるかも…と

感じたら、

 

遅めのペースでしゃべって

次に話す内容を
頭の中で常に先取りすることを
意識したり

 

 

自分の
平常ではない状態を
受け入れた上で

 

身体の動きを
コントロールする。

 

 

そうすることで
結果として、

 

周りには
緊張をしていないように
見えるというだけなので

 

「緊張」は

悪いものだと
捉えないことですね。

 

 

でも、
ラジオの収録は
まだまだ慣れてないので

 

しばらく
緊張が続きそうです（笑）