2020年4月20日
社長が知っておきたいコト
こんな時こそ自分の機嫌は自分で取る!
毎日、
ネットニュースを
チェックしているのですが
ほとんどと
言っていいほど
コロナ感染のコトばかり…。
ここまで
暗いニュースばかりだと
気まで
滅入ってしまいますよね
なので
できるだけ
ポジティブな情報を
見つけるようにしているのですが
そんな中、
こんな面白い言葉を
みつけました。
それは
やる気がない
って言うと
なんか
ネガティブだから
無気力が有り余ってる
って言おう!
いい言葉ですね!
「無気力」は
マイナスの
イメージがありますが
「有り余っている」は
元気を感じます。
私も自宅にいることが
多くなったことで
体力だけは
すこぶる有り余っている
なので
自宅で体力づくりに
励むためにも
ビリー隊長に
(ビリーズ・ブートキャンプ)
しごかれています(笑)
言葉の使い方でも
最初と最後の
言葉の使い方だけで
ポジティブに
できることがあります。
「最初に褒めて、後で指摘」
君は性格がいいよね。
でも、不器用だねー。
今日の話よかったです。
沢山の気づきを頂きました。
でも、ちょっと
声が小さかったですね。
「最初に指摘、最後にほめる」
君って不器用だねー。
でも、性格がいいよね
今日のお話、
ちょっと声が小さかったですね!
でも、内容は最高でした。
沢山の気づきを頂きました。
本当にありがとうございました。
いかがでしょうか?
同じことを言われても
気持ちは
ずいぶん違いますね!
どちらが
正しいのかは
よくわかりませんが
人間の脳は、
後文だけが印象に残るように
なっているそうです。
たとえば
新人を育てる時は、
最初に褒めて、後で指摘
の方が
いいかもしれませんし
取引先や
顧客との人間関係を
良くするのであれば
最初に指摘、最後にほめる
の方が
また会いたいなーと
感じるので
あっていると思いますね。
これは
自分に対しても同じなので
最後は
褒めるカタチで
終わるように心がけると
ポジティブになれますよ!
昨日の夜も寝る間に
「出版の準備
大変かもしれないけど
もう少し気合い入れないとね〜」
「でも、よく頑張った!」
と言って
自分のご機嫌を
自分で取りました(笑)
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