2020年5月23日
成功者のあれこれ
持続化給付金のことで問い合わせがきた。
何日か前の
メルマガ(ブログ)で
持続化給付金が
入ったことを書いたら
読者の方から
申請したい人がいるので
教えてもらえませんか?
という
問い合わせを頂きました。
そこで
ZOOMで画面共有し
これをこうして…。
なんて具合に
1時間ほどで申請完了。
この方、
実はやりかけたことが
あったそうですが
パソコンが大の苦手で
進んでなかったそうです。
(オンライン申請のみですしね)
確かに、
ZOOMを通して…
と言った時点で
拒否反応を
起こしてましたし(笑)
でも、
申請できるのに
もったいないですよ、と
お伝えしたところ
わかりました…
ということで
重い腰をあげてくれました(笑)
終わった後に
思ったんですか?
と
訪ねたところ
たまたま知人が
私のメルマガをみて
聞いてみたほうがいいよ。
となったそうです。
→入金になった人だから(笑)
ともあれ
お役に立てて何よりです。
たとえば
試験を受ける時
どうしますか?
手っ取り早いのは
合格した人に聞く。
これが
一番良い方法です。
実際に
試験に合格しているので
出題のポイントや
試験当日までに
どのような
勉強をしたほうがいいのか
適切なアドバイスを
もらえますよね。
わたしも去年、
数十年ぶりに
資格たるものを取るために
試験を受けましたが
合格した人から
アドバイスしてもらったので
無事に
合格することが
できました。
今回の
持続化給付金に際しても
申請している人は
たくさんいますが
支給された人から
聞いたほうがいい。
これだったと思います。
たとえば
何か新しいことを
始めるとき
どういった人に聞きますか?
おそらく
身近な
知人や友人などに
聞くと思います。
もっというと
家族かもしれません。
で、こう聞くんですね。
○○を始めようと
思うんだけど、どう思う?
そうすると
チャレンジしてどうするの?
失敗するかも
しれないじゃん!
と拒否されます。
でも
考えてみて
ほしいんですね。
あなたが聞いたその人は
それをやったことが
あるかどうか?
って、ことです。
大体は
やったことがない人に限って
やめとけ、やめとけ
と言います。
でも
常に挑戦している人に
聞いてみると
やってみればいいじゃない
となります。
なぜか?
やったことで
得るものが大きいことを
知っているからなんですね。
時に
失敗だって
あるかもしれませんが
失敗したら
体験を得ることができるし
成功したら
利益を得ることができます。
一番何も得られないのは
何も行動しないこと。
上述の
持続化給付金で
実際にやって頂いた方も
なーんだ、
カンタンだったんですね。
と言ってましたし(笑)
やってみたから
わかったことです。
やらずして
得られるものを逃すより
やってみて
得ることのほうが
遥かに大きいってことですね。
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