2021年8月20日

繁盛のタネ

好きなことだから続けられる真実。95パーセントは辛い。

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Vol.1072

 

 

 

「好きなことだから続けられました」

ビジネスで
成果を出している人や
オリンピック選手など

 

成果を
出している人が

口にするフレーズです。

 

好きだから、続けられた。

 

続けたから、上達した
というわけです。

わかりやすいですよね。

 

 

楽しいことや
好きなことだから続く。

 

好きなことをやっていたら
気づいたら成功していた。

 

だから、
好きなことを見つけよう。

 

あなたにも
好きなことがあるはず。

 

それを見つければ
成果を出せるのだから。

 

 

という

一連の流れ。

 

 

 

果たして、

これって
本当にあり得るのでしょうか。

 

 

 

 

 

 

一方で

オリンピックで
メダルを取った選手の
インタビューを聞いていると

 

苦しい時期の
エピソードが出てきます。

 

選手生命が
危うくなるような
ケガをしたのに

そこから復活する。

 

 

長い間のスランプがあり

現役引退まで
考えながら
継続してきた経緯がある。

 

 

調子が悪くて
批判を受けながらも

あきらめずに
辛いトレーニングを
やり続けてきている。

 

そういったプロセス。

 

 

このほとんどは
退屈で辛いものかも
しれませんが

 

そのような
退屈な日々の中にも

できるようになったことや
自己成長を感じる。

 

 

そのわずかな成長を

卓越した人たちは
気づくことができる。

 

それらを
感じたときに

「好き」を感じる。

 

なので

オリンピック選手たちは

 

「好き」だと

捉えられるのでは
ないでしょうか。

 

 

外側から
聞いていると

「100パーセント好き」

みたいに聞こえますが

 

本来は

「5パーセントは好きで
 あとの95パーセントは辛い」

ことじゃないかと
思うんですね。

 

 

「好きなことだから続けられました」

という

 

耳ざわりのいい言葉は
受け取りやすいですが

 

 

言葉の表面に
出ている内容と

 

その言葉が
持っている意味が違う

 

ということもありますよね。

 

 

 

さて、あなたは、

 

「好きなことだから続けられました」

という言葉に

どんな意味づけをしていますか。

 

この機会に、

考えてみては
いかがでしょうか。

 

 

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