2018年11月24日

繁盛のタネ

ルーティンは単なる習慣ではない!成功者がこだわるルーティンの効果。

 

アメリカの
超富裕層の多く
朝が早い

 

ある調査では

朝起きた瞬間から
富裕層、中流層、低所得層の
アメリカ人の朝は
それぞれ違っている。

 

年収17万5000ドル
(約1900万円)以上のアメリカ人は

 

6時前に起き
毎朝ワークアウトを行い
寝る前に翌日の
予定を立てている可能性が最も高い。

 

 

起床時間の早さ=収入
相関関係があるとのこと。

 

 

世界で最も
成功している人の中には
日の出とともに、もしくはそれ以前に
起きる人もいる。

 

そして、彼らは
朝のルーティン、
特別な時間のおかげで

 

 

 

1日を人より
早くスタート
できるから

 

物事を考える時間を増やしたり
ワークアウトをしたり
家族と一緒に過ごしたり
できるのだという。

 

 

 

 

 

 

 

わたしはフリーランスとして
活動しているので

 

決められた時間に
起きる必要はないし

 

出社の
義務もないので
朝起きなければいけない
という制約がありません。

 

 

それでも
1日の始まりである
朝のルーティンは心がけています。

 

 

その理由は

朝の時間帯は集中して物事に
取り組めるので
生産性が高いからです。

 

朝活を取り入れる
最大のメリットは
生産性の向上です。

 

 

 

 

朝の1時間
夜の3時間にも
匹敵すると言われております。

 

 

 

 

 

 

以前、
定年退職なさった方から
お話を聞いたことがあるのですが

 

定年後、
毎朝やることがある人と
起きてもやることがない人とでは

 

老け方が違う
と。

 

やることを
決めている人は
目覚ましをかけて起きて
お散歩に出かけたりしています。

 

道行く人に会うと
ご挨拶したりするので
表情筋にも刺激があるので
若々しくなれると。

 

ところが
起きてもやることを
決めていない人は

 

ダラダラ起きて
何やろうかなーなんて
考えているうちに

 

出かけることもなく
誰とも会うこともなく
刺激もないので
老けるのが早いと。

 

それくらい
朝の活動が
影響しているんですね。

 

いつまでも
若々しく生きていくためにも

自分に合った朝のルーティンを
見つけてみてはいかがでしょうか。

 

 

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