2022年3月17日
繁盛のタネ
なぜ、その人には売らないの?
Vol.1281
2022年3月17日(木)号
『目標達成☆ゼミ』の
お申し込みが
ジワジワと増えてきました。
まだまだ
受付しております。
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『目標達成☆ゼミ』は
月に一度
オンライン上で集まって
自己を内観しながら
前月の振り返りと
今月の目標を立てるのですが
「自分だけではなかなか
学びに時間を費やせないので、
勉強する習慣を身につけたい」
「学びに前向きな人が集まる
良質なコミュニティに入りたい」
といった動機で
来て頂くのも大歓迎です。
とは言いつつも
「この人は誘えば来てくれそう…」
「あの人は興味無さそう…」
といった線引きを
誰もが無意識にしているもので
「誘って断られると嫌だ」
という
心理も働いてか
自分で勝手に
声をかける相手を
選別してしまうんですよ。
ところが、コレが
よくある大きな間違いで
「えっ、この人が申込するの!?」と
驚く事例、よくあります。
私はクライアントさんに
「相手が買いそうかどうかを
自分で判断しないでくださいね。
決めるのは相手ですよ」と
よくお伝えしますが
これって
本当に
様々な業種や業態に
当てはまります。
もう何人のクライアントさんが
「意外な人が○○を買っていった」と
日報に書いてくれたのを見たことか。
強引な
売り込みは
推奨できませんが
「こんな商品を扱ってます」
「こんなサービスをやってます」と
相手に説明するのは
別に嫌がられる行為では
ないんですよね。
むしろ、
「なんで私には教えてくれなかったの?」と
言われても
おかしくないくらいです。
お客さまの心理に
目を向けたり
需要があるかないかを
自分なりに
考えてみることは
大事なことですが
相手の心の中を
100%見通すなんてことは
ムリ。
自分の中で
思い込みの判断をせず
とりあえず全員に
商材の説明だけはしておく。
この過程を
サボらなければ
意外なところから
芽が出てくるものなので
心当たりのある方は
気を付けてくださいね!
ということで
再度、告知を(笑)
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お申し込みはコチラです。
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