Vol.1344

2022年5月19日（木）号

 

 

 

 

 

昨日は札幌にて

クライアントの
スタッフさん研修。

 

今ある課題を洗い出して

どうしたら
解決できるかってことを
考察するミーティングでした。

 

 

 

ミーティングを終えて

一緒に参加してもらっていた
クライアントさんから

 

「○○の分野で
　お知り合いご存知です？」

って話になり

 

私がカバーできる
範囲外の事で

クライアントさんから
要望があったときは

 

その分野の専門家を
ご紹介するようにしています。

 

 

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ここで大事にしていることが

 

心から
信頼できる人を
紹介しているか。

 

 

ココ。

 

 

自分の大切な
クライアントさんを

 

名前と商品くらいしか
わからない人に
ホイホイ紹介してたら

絶対、問題起きます。

 

「こんなハズじゃなかった」と。

 

 

 

どういう事かというと

 

人間には
「相性」があるんですね。

 

 

同じサービスを提供していても

 

こっちの人から受けると
大満足するけど

 

こっちの人から受けると
不満が起こる。

 

そのような事が
フツーにあるので

 

 

 

サービスが
役立つのはもちろんですが

 

あの人と
この人（クライアントさん）の
気が合うか？

 

そんなことを
いつも考えてます。

 

これぞ、紹介。

 

 

 

なので

紹介が欲しい！と思ってる方は

 

自分のサービス内容や
自分のスキルや資格

 

このようなことを
一所懸命アピールしても

 

紹介は増えません。

 

 

 

性格や人間性の部分、

 

こっちが重要なんですね。

 

 

 

紹介する方は

サービスレベルが
基準値を超えてるのは

当たり前だと思っていて

 

気が合うかどうか。

 

こっちを
無意識のうちに
重要視してますので

 

 

紹介を増やしたい方は

 

人間性もろ出しで（笑）

 

 

そしたら紹介、

きっと増えますよ。