Vol.1429

2022年8月12日（金）号

 

 

 

昨日は

私のセミナーの
スライド好きな（笑）方より

 

ご依頼を受けて開催。

 

 

私（只石）の
セミナーに
ご参加いただいた方は

 

お分かりかと思いますが

 

スライドに（笑）
チカラを入れてます。

 

---

 

 

今回、
ご依頼いただいた方からも

 

ーーーーーーーーーーーー

スライドというのは
伝える方の個性によって
こんなにも
印象に残るプレゼンになる。

ファンになってもらいやすい。

という
お手本で
お伝えできればと
思っています。

ーーーーーーーーーーーー

 

という

嬉しいお言葉だったので

 

 

 

始まる前に

 

内容よりも（笑）

 

自分だったら

どんな風にスライドを
展開していくのか？

 

という視点で
みてくださいね、と

お伝えしました。
（内容も楽しんで欲しいですかww）

 

 

 

 

というのも

私自身が
セミナーを受講する際、

 

講師の話をジーっと聞いて

 

突然降って来る
アイデアをノートに
書きなぐります。

 

 

 

そこから、
講師の話は意識の片隅で
聞きながら（すみませんw）

 

 

 

その書きなぐった
「アイデア」に肉付けをし

「具体的なアクションプラン」を

 

完成させていきます。

 

 

 

 

意識の片隅で
聞いている講師の話に

 

アンテナが反応したら

 

 

一旦、作業をストップして

 

再びアイデアを
ノートに書いて肉付けしていく。

 

 

 

すると、
セミナー終了後には

 

アイデアから派生した
アクションプランが

 

ノートにいくつか残ります。

 

 

 

既存事業の
改善策だったり、

 

新事業のプランだったり、

 

生活改善（笑）のプランだったり。

 

 

 

様々な
「プラン」が
ノートに残るので

 

講師が発言したメモは皆無です（笑）

 

 

 

そして、その

「種火」が

消えないうちに

 

ある程度の
「火」にして
（具体的アクションプラン）にして

 

一旦終了。

 

みたいな感じです。

 

 

 

数えきれない程の
セミナーを受講してきましたが

 

 

この方法が一番

「身になる」

と感じています。

 

是非、お試しください。