2020年3月8日

繁盛のタネ

ビリーズブートキャンプの教え。

 

「不要不急の外出は控えて」

という
呼びかけで

 

自宅に篭ると
何かとストレスを
感じますよね。

 

 

 

私個人としても
トレーニングジムに
行けない(行かない)代わりに

 

購入したのが
スイングビートなんですが(笑)

 

 

 

やったり
やらなかったりで

 

早くも
お蔵入りの予感が(おいおい)
してきたので

 

ダイエット目標を
書くことにしました。

 

 

 

紙に書いて
見えるところに貼って
再稼働です(笑)

 

 

 

 

 

そんな中、

 

 

ビリーズブートキャンプ

やっている
ニュースを見ました。

 

 

かれこれ
10年以上前に
ブームになったのですが
(私もDVD買いましたw)

 

DVDの映像に
従って運動して
7日間の減量プログラムを
消化するという

 

短期集中型の
エクササイズなんですね。

 

 

 

ビリー・ウェイン・ブランクス氏が
考案したのですが

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

 

 

 

アメリカ軍における
新人向け基礎訓練である
「ブートキャンプ」が
ベースになっていて

 

 

 

特徴的なのが

DVDの中で
ビリーが発する言葉


「声が小さい!」


「お遊びのつもりか!」


「声を出さないか!」

 

などと、
叱咤したり

 

 

 

「もう1セット (One more set) 」


「疲れても続けろ!」


「痛み無くして得るものなし!」

 

などの
厳しい声かけも

あるのですが

 

 

 


「君ならできる!」


「一緒にやろう!」


「疲れたら休んでも
 いいけど戻ってこい!笑」

 

などの
激励の言葉も
織り交ぜていて

 

 

 

最後は
グッジョブ!

 

参加者が
「やってよかった」と
思えるような

 

励ましが入ります(笑)

 

 

 

 

 

それが、

ダイエットを途中で
リタイアした人に

 

やる気を起こさせると
いわれていて

 

ある意味、
サポーターの役割を
していたんですね。

 

 

 

 

ダイエットしようにも
続かない理由の一つが

 

一人でやる

 

ということです。

 

 

これだと
続けるも続けないも
自分次第になるので

 

やってもやらなくても
誰からも怒られません

 

 

だから
やってもやらなくても
どっちでもいいです。

 

 

 

 

なので
マンツーマン方式の

「ライザップ」は

結果を出しやすくなる
ということなんですね。

 

 

 

 

目標も同じで

自分で
セルフコントロールできるのが
一番なのですが

 

結果を出すには
ある意味管理してくれる

 

サポーターがいると
達成しやすくなります。

 

 

だって

見られているので
やらないとまずいと
なるから(笑)

 

 

 

 

ちなみに
「ビリーズブートキャンプ」の
エクササイズを始める事を

 

入隊する

と、いうそうで

 

 

 

この話を聞いてピンときた方は

 

只石コンサルへのご入隊
お待ちしております(笑)

 

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