自分を最強の経営パートナーにする100の質問

 

なぜ
今の世の中に

 

質問が必要なのか?

 

 

質問することが仕事。

 

質問に答えていくことで
お客様が増えたり、売上が上がったり

 

アイデアが浮かぶことで
新しい商品やサービスが生まれたり。

 

 

 

また、

社内の雰囲気が良くなって
コミュニケーションが活発になり

 

社員の方が
やる気になったりするなど
会社に変革を起こしています。

 

 

 

とは言っても、

 

わたしのやることは、

 

ただただ
質問をするだけ

 

 

 

なぜ、
質問するだけになったかというと

 

それには
こんな理由があります。

 

 

勘違いしていた使命感。

 

過去のわたしは

企業求人の
コンサルタントとして
活動していて

 

 

その時は、

教えることが
コンサルタントとしての使命だと
思っていました。

 

様々なコンテンツをお伝えし
期限までに宿題をやっていただき
完成させる。

 

このような流れで
企業に人財が集まってくる
お手伝いをしてきました。

 

 

しかし、

わたしがいくらお伝えしても
期日までに
その宿題をやっていただけない方も
いらっしゃいます。

 

 

 

それだけでなく

クレームに繋がって
コンサルタント契約を
打ち切られるということが
多く続きました。

 

 

わたしとしては
クライアント様のコンテンツを
完成させることで

成果につながる
確信はあったものの

 

なかなか
それをやって頂けない。

 

 

 

どうしたらいいのかと
悩んでいたところ

 

『質問』

 

出会いました。

 

 

質問に答えると自分の意志が込められる。

 

質問を使って
それに答えてもらう。

 

たとえば、

「いつまでに何をしますか?」
という質問を投げかけると

 

 

クライアント様が
答えるその答えには

 

ご本人の意志が
込められています。

 

 

ですので、

 

ご本人が
ご自身との約束を

 

質問によって
確約することで

成果につながってきました。

 

 

あれだけ教えることが
自分の常識だったのに

 

「質問」によって

 

私の常識さえも変わりました。

 

 

 

質問には
とても不思議な力があると
実感しています。

 

 

 

そこで今回の出版に。

 

 

 

著書

「自問&思考力
 自分を最強の経営パートナーにする100の質問」


5月2日
AmazonKindleにて発売です。


http://urx.space/WTOk

 

 

 

この本には

普段わたしが
コンサルタントとして
お客様に投げかけている

 

 

100個の
「しつもん」が
収められています。

 

 

いずれも

これらの質問を通して

 

売上が倍増したり

離職率の多い職場が
離職率ゼロになったり

 

売れなかった商品が
あちこちで
買っていただけるようになったりと

 

大きな変化を
もたらしたものばかりです。

 

 

 

 

本書の中には

 

一見すると
単純そうに見える

「しつもん」も

あるかもしれません。

 

 

 

ですが、

そういった
「しつもん」こそ

本質に迫っていく
きっかけとなることが
多いものです。

 

 

「しつもん」によって

あなたが
本来持っていたものが

クリアに見えてきます。

 

 

 

答えは
自分の中にあります。

 

 

 

本書を通して

あなたが
ご自分の中にある

 

「答え」に気付く

 

お手伝いができれば幸いです。

 

 

「自問&思考力
 自分を最強の経営パートナーにする100の質問」


http://urx.space/WTOk

 

 

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