Vol.1402

2022年7月16日（土）号

 

 

 

昨日は
6本のオンライン。

 

椅子に座りっぱなしなので

 

下っ腹のお肉が

 

気になって
気になっております（笑）

 

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そんな6本の
オンラインの中で

 

1本目に行った
ビジネスセッションの方
（コンサルタント）と
盛り上がったのが

 

壁打ち役について。

 

 

コンサルタントを
やっている中で

 

自分が
クライアントさんの
壁打ち役なら

 

自分（その方も）
コンサルタントに
入ってもらい
壁打ち役になってもらってるとか。

 

わかる（笑）

 

 

自分の背中は
自分でみること
できませんからね。

 

 

だったらってことで

 

私も早速、

 

自分の
自己紹介トークについて
壁打ちしてもらいました。

 

 

いやぁ、
ほんと良かった。

 

 

相手に向けて発言すると

 

相手がリアクションを
してくれます。

 

 

そのリアクションに
リアクションすると

 

そのリアクションの
リアクションの、、、以降同（笑）

 

話がどんどん具体的になり

 

 

どんどん
深掘りされて
いくんですよね。

 

 

リアクションのリアクションで

思わぬ閃きが
あったりもして。

 

 

 

 

これ、

コンサルティングでも
同じです。

 

 

一人でウンウン言いながら
考えるより

 

コンサルタントに話して
リアクションをもらい

 

リアクションの
リアクションを考え、

 

さらにこれを繰り返す。

 

 

 

すると、
事業プランの輪郭が
ハッキリしたり

 

頭の中の整理ができたり

 

今まで思いつかなった
アイデアが閃いたり

 

するワケです

 

 

 

 

 

専門家に話して（ぶつけて）

 

リアクションをもらい

そのリアクションに
リアクションして、、、

 

 

なんて

「壁打ちテニス」の方式です。