2022年7月17日
仕事術のコト
本は買うだけでも意味がある積ん読のススメ。
Vol.1403
2022年7月17日(日)号
連日の
オンライン詰めが
ひと段落したので
昨日は
午後から
溜まっている企画を
片っ端からやっつけるぞ!
なんて意気込んで
パソコンに向かうのですが
その前に
肝心な仕事のスイッチは
「軽い読書」です。
主にビジネス書を
パラパラしているうちに
頭のスイッチが入るので
(私の起動装置w)
さて、何を読もうかなと
本棚には未読の本が
20冊ほど(笑)
これら積ん読の仲間達には
セミナーに参加した際に
紹介していたものから
交流会でご縁した著者のものや
2年前にくらいに
本屋さんで
何気に買ったものなど
ありまして。
で、
今回は
1年ほど前に買った本を
何気にチョイスして
ふんふん、
ほうほう、
へーなるほど、と
完読して
関連する書籍を
積ん読書の中から
見つけては
ふんふん、
ほうほう、
へーなるほど、
と、読破。
そんな感じで
読んでました(笑)
このように
芋づる式に
積ん読を漁っていくと
1冊の本を読むより
理解が深まるな、と。
今回、読んだ本も
1年前のものから
数日前に
Amazonで買ったものまで
買った時期は
バラバラでしたけど
ある興味を1本の軸として
それらを
組み合わせて読むと
1冊の本を
一生懸命読むより
得られる知識や
活かし方が変わってくるので
これからも
積極的に欲しい本は
買って積ん読(笑)
これがいい、と
積ん読している
罪悪感を払拭する
意味合いもあります(笑)
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