昨日は
クライアント様の
サロンにて
しつもんミーティングを
開催しました。

 

スタッフさんの
盛り上がり方が半端なくて
オーナーさんもご満悦でしたね。

 

 

 

で、

とある
スタッフさんから

 

わたしの
おでこを見て

 

「ゴルバチョフに
　似てますね」

 

って言われて。。。

 

 

 

これで
5〜6人から
同じこと言われたので

 

さすがに気になって

 

このまま
シミになったら
マズイなと…思い

 

皮膚科の病院へ行くことに。

 

 

 

 

 

院長先生に診てもらい

 

診察の結果、
半年から1年くらい
かかるとのことでしたが

 

でも
行ってよかったと
思いましたね。

 

 

そのまま
放置してたらと思うと
ゾッとします（笑）

 

 

診察が終わって
待合室で待っていた時に

 

このようなモノが
額に入って飾られていました。

 

 

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私が先生になったとき
自分が真実から目をそむけて
子どもたちに
本当のことが語れるのか

 

私が先生になったとき
自分が未来から目をそむけて
子どもたちに
明日のことが語れるのか

 

私が先生になったとき
自分が理想を持たないで
子どもたちに
いったいどんな夢が語れるのか

 

私が先生になったとき
自分に誇りを持たないで
子どもたちに
胸を晴れと言えるのか

 

私が先生になったとき
自分がスクラムの外にいて
子どもたちに
仲良くしろと言えるのか

 

私が先生になったとき
ひとり手を汚さず
自分の腕を組んで
子どもたちに
ガンバレ、ガンバレと
言えるのか

 

私が先生になったとき
自分の戦いから目をそむけて
子どもたちに
勇気を出せと言えるのか

 

ーーーーーーー

 

 

読み終わってから

 

ふと、
思うところがありました。

 

 

「コンサルタントとして
　自分の名刺を出している以上
　自分がどうあらねばならないか？
　自問自答しろ！」

という言葉です。

 

 

 

この詩の
「先生」のところを
「コンサルタント」と
置き換えて

 

「子どもたち」の
ところを
「クライアント」と

 

置き換えて
読み返したとき

 

更に響いてきました。

 

 

・私が親になったとき
・私が夫（妻）になったとき
・私が社長になったとき
・私がリーダーになったとき
・私が営業になったとき
・私が○○になったとき

 

・「我が子に」
・「妻（夫）に」
・「社員に」
・「部下に」
・「お客様に」

 

など、
別の言葉に置き換えると

 

更に伝わってくるものが
あると感じます。

 

 

 

 

この詩を
立派な額に入れて
待合室に飾っている。

 

この病院の院長も
努力されているんだなと
思ったのでした。