2020年4月28日

オススメ

メンタルヘルスケアにオススメ。

 

 

ここんとこ
外出自粛になってから

 

家でパソコンする
時間が多くなってきて

 

日報で振り返ったら

 

イチニチのうち
8時間くらいは
パソコンとにらめっこ(笑)

 

 

行動履歴を追ってくと

 

そのうち
3時間くらいは
メルマガとブログ
(ソファーの上で)

 

机の上で行う時間が
3時間、

 

で、また
ソファーの上で滞在しながら
行う時間が2時間。

 

 

 

なまった身体を
鍛えるために
ビリーにお世話になっている時間も
パソコン使ってるし

 

 

わたしから

 


 

 

パソコンを取り上げたら

 

 

 

 

なんにも
できないことが判明

 

 

 

しかも

外出しないので
歩くことも少ないし。

 

ソファーが友達だし(笑)

 

 

こりゃぁ

精神衛生上良くないなと
思いましたね。

 

 

 

 

アメリカの調査によれば

 

今回の
新型コロナウィルスによる
外出自粛や環境変化によって

 

成人の45%が

感染拡大で精神的な
影響を受けたと回答。

 

 

そのうち19%が
「大きな影響」と
答えています。

 

 

 

 

今は元気でも

ストレスがかかり続けると
メンタル不調を
起こす可能性があります。

 

 

そこで

メンタルヘルスケアについて
知っておきたいことは

 

 

目的を明確にすること。

ということで

 

 

 

5月2日発売の
本の告知です(笑)

 

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私たちが
意識的に取る行動には

 

自分自身への
質問によって
引き出されているものが
多くあります。

 

 

 

たとえば

「明日の商談は
 何時からだったか?」

出かける
時間を決めたり

 

 

「何を準備すれば
 うまくいくのか?」

資料を作成したり
しているのです。

 

 

準備について
自分に質問するから
準備という行動を取ります。

 

 

その質問がなければ
準備をしないかもしれません。

 

 

 

つまり

どのような
行動をするかは

 

自分自身に対する
質問の内容次第です。

 

 

 

たとえば

「世界一安全な車をつくること」

を目的に
仕事をしている人が
いるとします。

 

 

その人は
さまざまな場面で

 

 

「この方法で世界一安全な車に
 なるだろうか?」

 

「そのためには、
 自分はどのような能力を
 高めれば良いだろうか?」

など、

 

 

目的に
向かうための質問

 

自分自身に
投げかけるでしょう。

 

 

TEDの
プレゼンテーションの中で
サイモン・シネックは
(私は何回も観ています)

 

ーーーーーーーーーーーーー

優れたリーダーや

優れた企業に共通しているのは

「なぜ」すなわち
「目的」が明確であることだと

分かりました。

人は「なぜ」という
「目的」に
動かされるのです。

ーーーーーーーーーーーーー

と、話しています。

 

 

 

仕事の
「目的」
明確であることは

 

自分自身への
「質問」を生み

 

それによって
「行動」を引き出し

 

やがて
「成果」
つながっていくと考えられます。

 

 

 

 

本書
「自分を最強の
 経営パートナーにする100の質問」

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では

 

 

普段わたしが
コンサルタントとして

 

お客様に
投げかけている

 

「質問」が

100個
収められています。

 

 

 

いずれも、

これらの質問を通して

 

売上が倍増したり
離職率の多い職場が
離職率ゼロになったり

 

売れなかった商品が
あちこちで
買っていただけるようになったりと

 

大きな変化を
もたらしたものばかりです。

 

 

 

本書を通して

 

あなたが
ご自分の中にある

答えに気付く

お手伝いができれば幸いです。

 

 

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