2020年5月21日

自己成長

ルールって自分に心地よいものに自由に変えて楽しめばいい。

 

本日から

自分を最強の経営パートナーにする100の質問の
ペーパーバック(紙の本)が
発売されています^^/

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Kindle版は5月2日より
発売されていますが

 

読んでいただいた方より

 

 

紙の本がいい〜

 

という
ご用命をくださり

 

発売させて頂くことに
なりました。

 

 

 

たくさんの方に
届きますように

 

 

 

 

 

最近だと

7日間ブックカバーチャレンジ
というのがあるらしく
(もう終わった?)

 

 

基本的な
ルールがあるようで

 

好きな本を1日1冊
7日間投稿する。

 

本についての説明はナシで
表紙だけをアップし

 

都度、1人のFB友達を招待して
このチャレンジの参加をお願いする。

 

というもの。

 

 

 

 

読書文化の
普及に貢献する

 

という目的には
賛同できるし
(わたしの本も普及してー笑)

 

 

わたしも
本は好きなので
いくらでも紹介できるし
7日間、何を選ぼうかな?と

 

思いを巡らせるのも
楽しいと思う。

 

 

 

 

 

でも

このルールって
誰が決めたのかなって
思うところがあって

 

 

 

別に
7日間じゃなくてもいい。
1日1冊じゃなくてもいい。
表紙だけじゃなくてもいい。

 

本についての
説明を書いたっていいし
毎日1人招待しなくたっていい。

 

 

 

そもそも

 

チェーンを
つなげなくなっていい。

 

 

 

 

ルールって

自分に心地よいものに
自由に変えて
楽しめばいいと思う。

 

 

 

 

子どもの頃って

遊びの中で
その場その場で
臨機応変にルールを変えながら
遊びましたよね?

 

 

やるかやらないかの
白か黒か、とか

 

ゼロかイチかで
考えると楽しくない。

 

 

 

こんな
ご時世だからこそ

 

自分が楽しめるものを
積極的に見つけて楽しむことです。

 

 

 

 

 

仕事においても

 

自分が置かれた環境を嘆いて

愚痴を言ったり
悲観的になったところで
何一つ良いことなんてない。

 

 

自分に
与えられた範囲内で
いかに楽しめるか?

 

自分にとって
意味や価値のあるものに
するためには

 

どうすればよいか。

 

 

そんなふうに考えたほうが
精神衛生的にも健全です。

 

 

 

どうせないなら
ないなりに楽しむ。

 

どうせできないなら
できないなりに懸命にやる。

 

どうせ
髪の毛ないなら

 

ないなりに
人を楽しませる(笑)

 

 

 

特に悲観的に
なってしまったときは

 

自分に
問いかけてみることを
オススメします。

 

 

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