2022年6月3日

コミュニケーション術

本当の聞き上手。

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Vol.1359

2022年6月3日(金)号

 

 

 

 

コンサルタント
という職業柄か

 

コミュニケーションについての
相談を受けることが
あります。

 

世間一般では

「話し上手よりも聞き上手」

なんて
言われていますよね。

 

 

この意見には
基本的に賛成ですが

この
「聞き上手」の定義

正しく理解できていますか?


 

 

たとえば

 

相手にひたすら
質問攻めにして

たくさんしゃべってもらい

「自分って聞き上手」

と勘違いしている人、

 

結構多いんですね。

 

 

 

実はそれ、

「ただの尋問」です(笑)

 

 

 

そうではなく

相手が思わず
話してしまう
状態を作り出すのが

 

「聞き上手」です。

 

 

 

「たくさん
 質問をされたから
 たくさんしゃべった…」

ではなく

 

「話していたら楽しくて、
 ついついたくさん
 しゃべってしまった…」

という状態なんですね。

 

 

わたしの場合だと

「ごめんなさい、
 私ばかりしゃべっちゃって…」と

相手に言ってもらえることを

バロメーターにしています(笑)

 

 

 

でも、
これを
言ってもらえた時は

 

相手が気持ちよく
しゃべれた時なんですね。

 

 

では、

そのためには
どうしたら良いのかと言うと

 

実は
「相槌の打ち方」に
かかっています。

 

 

そもそも相槌とは

 

「人の話を聞きながら、
 同意・同感のしるしにうなずく」

「人の話に調子を合わせる」と

 

辞書に書いてあります。

 

 

 

つまり、

「相手の話しに共感を示す」

ことなんですね。

 

 

たとえば

「こんな腹が立つことがあってさ…」

と話した時に、

 

「へえ~」と

気の無い返事をされるのと

 

「それは本当に腹が立つ!
 で、それからそれから?」

と共感してくれて

 

 

なおかつ

話に食いついて
くれるのとだったら

 

話しやすさが
全然違いますよね。

 

 

相手が興味を
持ってくれていたら

話す側も

気持ちが
どんどん乗ってくるので

 

より面白い話を
聞くことができます。

 

 

そうすれば

聞く側は
楽しい気持ちになるし
話す側も満足するので

 

良いコミュニケーションが
成立しますよね。

 

 

さらに、

「この人は
 自分がしゃべったら
 喜んでくれる人なんだ」と

 

話す側が
感じるようになるので

 

 

何も聞かなくても

 

話のネタを探して
しゃべって
くれるようになります。

 

 

 

もちろん、

全く興味が無いのに

興味があるフリだけしても

 

相手に悟られてしまうので(笑)

相手が気持ちよく
話せる環境作り。

コレを常に意識することですね。

 

 

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