2020年11月15日
ダイエット
ゆで卵を食べすぎると良くないという誤解。
昨日は
ダイエットフードの一つ。
ゆで卵を
5個食べました(笑)
パーソナルトレーナーの
拝田さんからも
「ゆで卵は
何個食べてもいいんですよ〜。」
とのこと。
(当然、加減は必要ですがw)
わたしが
これまで聞いていたのは
ゆで卵を食べすぎると
「そんなに食べたら
コレステロール摂りすぎでしょ?」と
言われてましたが
誤解だったんですね
ゆで卵は好きなので
これからも習慣的に
食べようと思いますが
出るものが
若干気になります
ゆで卵を食べすぎると
良くないという
誤解は解けましたが
こういう誤解って
コーチチングにもあります。
コーチと言えば
スポーツの指導者の
イメージが強いので
何かの技術習得のために
教えてくれたり
アドバイスをくれると
思われがちですが
実は大きな誤解で
「英語コーチング」のように
(身につけたいこと+)コーチングという
ネーミングでない限りは
基本的にコーチは
何かを教えたり
アドバイスしたりしません。
かわりに
しつもんを通じて
あなたの思考を深めたり
表情や話し方を観察して
「こういうふうに
見えるけど、どう思う?」
という
フィードバックを行うことで
潜在的な意識に気づく
サポートを行い
行動の変化や
内面の成長を
起こして行くものです。
また、コーチが
行動を管理したり
お尻を叩いてくれると
思いがちですが
基本的な
コーチングの考え方は
管理や強制とは
真逆のアプローチで
目標と
強い動機を結びつけたり
目標そのものを見つめ直すことで
自ら行動する人を
育てるものです。
ただし
動機にもとづいて
クライアントが決めた行動を
コーチに
自ら進捗を報告することで
自律をサポートしてもらう
ということはできます。
たとえば
「毎日○○をすると決めたので
LINEで報告させてください
報告すると思うとがんばれます!」
みたいな
クライアントさんは
ちょくちょくいます。
ポイントはあくまで
クライアントが
主体であることです。
自主性に基づき
コーチをうまく使うのは
大歓迎です(笑)
さあ、あなたも
コーチをうまく使って
目標達成に活かしてみては
いかがでしょうか。
今なら
60分体験コーチングを
受けられますよ。
https://team-production.com/consultation/
関連記事
- 2022年4月18日 トレーニングしている人を見て。
- 2020年9月27日 ダイエット習慣はじめます。
- 2020年10月4日 「体内年齢」に驚愕…。憎い体脂肪率。
- 2021年11月27日 ダイエットは結果目標ではうまくいかない。