昨日の夜は

参画している
回線事業の
ウェビナーに参加。

 

で、参加してみると

1000人の上限人数が

あっという間に
満員になってましたね。

 

 

それもそのはず、

私自身もそうですが

新しいサービスが
スタートするので
楽しみにしていたのではないかと。

 

 

そこで

人とのつながりの重要性に
失敗していたことに

気づきました。

 

 

 

２月からスタートした
通信協会の講座にて

 

修了証を
手にした方が

100名を超えました。

 

 

それはそれで
嬉しいことですが

 

その後の
繋がりを広げる活動を
してませんでした。。。

 

 

 

ある保険の
トップセールスの方の本を
読んだことがあって

 

その方は、
保険業界の
トップセールス中の
トップセールス。

 

 

一般的な
トップセールスの
およそ6倍も売上がある
という人でした。

 

 

その方が

「トップセールスに
　のぼりつめた秘けつを
　1つだけ言うなら」

ということを
書いていました。

 

 

その秘けつとは何か。

 

 

私も
「どんなテクニックを
　駆使しているんだろう」と

思いながら
読み進めてみると

 

 

答えはなんとも
ベーシック。

 

 

それは、

「お客さまの母数を増やすこと」

です。

 

 

そのために
朝9時から夜9時まで

アポをびっしり
入れている
ということでした。

 

しかも

同じ人に何度も

訪問するわけです。

 

 

 

そうして

その方を
信頼してくれる人を

ひとり、またひとりと増やす。

 

周囲からは

「あいつはまた遊んでる」と
言われていたそうです。

 

でも、お客さまが

その方に
連絡をしてくるときは

 

すでに契約前提で
連絡してくるわけです。

 

 

それが、
世界の保険セールス
トップ60人に入る
成果を出したのです。

営業に魔法はないんですね。

 

 

 

顧客を増やすために

「接点回数を増やす」

というのがありますが

 

まさに
トップセールマンが
やっていることなんですね。

 

このご時世なので

リアルで会うことは
難しいかもしれませんが

 

電話やLINE、
SNSやハガキなど

繋がりを増やす方法を
考察してみるといいですね。