2021年6月5日

目標設定術

行動計画を立てる時の「罠」

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行動計画を立てる時に

私が
「優等生の回答」と
称している

ものがあります。

 

 

 

 

これまで
クライアントさんから

立てた
行動計画を
聞いてきましたが

 

「確実に実行されそうな」

行動計画と

 

「このままでは実行されないだろうな」

という
行動計画が
わかるようになってきました。

 

 

 

最近、特に感じることで

 

「このままでは実行されないだろうな」

という行動計画があります。

 

 

 

 

それは

 

誰かのための
行動計画になっている

ということ。

 

 

 

 

たとえば、

・帰宅後に読書のノルマをしっかりとこなす

・確実に早起きする

・寝る前に1日のふり返りをきちんとおこなう

 

という感じです。

 

 

一見すると

「優等生の回答」

としての
行動計画に見えますが

 

 

「しっかり」というのは

どれくらいの量なのか
はっきりしてないし

 

「確実に」というのは

週に何回を
目標にしているのか。

 

「きちんと」とは

何かのフォーマットに
沿ったものなのかどうか。

 

 

どれも
不明確なんで

これでは
行動にならないでしょう。

 

 

 

「しっかり」
「ちゃんと」
「きちんと」
「絶対に」
「徹底的に」
「必ず」
「積極的に」

 

こういった

 

「優等生の回答」は

 

・何を
・どれくらい

といったような

 

行動計画に
重要な表現が
入っていないんですね。

 

 

 

これだと

何をどれくらいやっていいのか
わからないので

実践されないわけです。

 

 

 

ただ、

この気持ちは
私もよくわかります。

 

 

なぜなら

私自身が
コーチをつけていた時に

「優等生の回答」で

行動計画を
宣言していたからです(笑)

 

 

コーチのために

なんとか
優等生のクライアントに
なろうとしていたんですね・・・

 

 

 

「優等生の回答」は

「相手にいい印象を与えたい」と

思っているからで

 

 

本当に
自分の価値観から生まれた
ゴールへの行動計画は

 

ほかの人にとって

耳ざわりのいい表現ではなくて

 

 

もっと

「自分のための行動計画」を

立てるほうが
いいわけです。

 

 

 

自分の価値観に基づいた
行動計画をたてる。

 

 

それができれば
行動計画の表現も変わります。

 

 

上述の

・帰宅後に読書のノルマを
 しっかりとこなす、は
→読書のために机に座って
 10ページ読む

 

・確実に早起きする、は
→週に4回は5時に起きる

 

・寝る前に
 1日のふり返りを
 きちんとおこなう、
→寝る前に、
 その日のよかったことを3つ書く

 

というような感じに
なるはずです。

 

 

このようにして

自分の価値観に基づいた
行動計画を設定
すること。

 

 

そのほうが結果として
行動に結びつきやすくなります

 

 

 

もし、
あなたの行動計画が
続かないとしたら

 

それは
「優等生の回答」に

なっているかもしれません。

 

 

それよりも

自分の価値観に基づいた

自分のための
行動計画に見直してみましょう。

 

 

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