ずいぶん前のテレビ番組

どっちの料理ショーで
特選素材に選ばれた

「玉ねぎ」を

つくった
農家さんの言葉です。

 

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この栽培で
一番大切なことは…

 

要は、畑の土壌や
自分の意識を高く設定すれば
すぐ出来るもんだよ。

 

オレなら
有機はどんな天候がきても
やる自信はある。

 

しかし、
無肥料だけは
人智が及ばない世界なんだ。

 

 

すべては、
神の手＝自然界にお任せ

にあるから

 

生産者の
想念次第だと思う…。

 

 

年数でも
手間隙でもなく

 

すべて
生産者の想念で決まる。

 

 

 

昨日始めた人でも
作物の気持ちを理解し

 

同調できれば
素晴らしいものが出来る。

 

長年農業していても
天地に感謝がない人間はダメ…。

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※生産者の想念次第だと思う…

というところが
印象的です。

 

 

「想念」とは

 

 

心の中に
自然に浮かぶ思いや考えで

 

イメージとか
ビジョンなども
同じ意味だと思います。

 

 

「想念」には

波動があって

周りに
何らかの影響を与えて
自分のところに
もどってくるそうです。

 

「想念」は

思ったり考えたりすると
出てきます。

 

 

なので、
歩くときに
右足から出そうか左足にしようか？

 

などと
考えたりしないので

 

 

こういう
無意識の時は
想念にはなりません。

 

 

何か意図的に
やろうとするとき
想念が発生します。

 

そして
「想念」どおりの事が
必ず起きて

 

その人の
想念どおりの
人生になっていく。

 

というのが

厳然たる
宇宙の法則のようです。

 

 

なので
善想念は
幸福や成長や繁栄を
もたらして

 

悪想念は
人生を悪くするものを
現実化する
という事になります。

 

 

 

更に注目すべきは

「想念」が

現実になる確率は？

 

・・・

 

・・・

 

・・・

 

・・・

 

・・・

100％
だそうです。

 

 

 

 

 

ある医師に
聞きしましたが

 

「私は無農薬の
　玄米を食べている」

 

などと自慢する
健康オタクみたいな人ほど

 

病気に
なっていることが
多いそうです。

 

 

なぜかというと
病気を作り出しているのは

 

 

食べ物より
その人の想念の方が
影響が大きいからです。

 

病気のことばかり考えて
ネガティブな思いを抱きながら
玄米菜食をしていても

 

病気が
向こうからやってくる
というわけです。

 

「想念」って

とっても
重要ですね。

 

 

想念を
コントロールせず
野放しにしておいたら
大変なことになってしまいます。

 

 

 

 

もし、

怒り、ねたみ、そしり、嫉妬など
悪しきものを
いっぱい持っていたら

 

どうなるでしょうか？

 

 

 

出来ない、ムリ、ダメなど
消極的なものを
いっぱい持っていたら
どうなるでしょうか？

 

 

 

また後で、また今度、
次の機会に、明日から、
時間ができたら…

 

など、
グズグズ想念だらけだったら
どうなるでしょうか？

 

 

幸せになれますか？
なれませんか？

 

 

 

想念を
よくするには、

 

病気のことを考えずに

健康の事を
考えるといいわけです。

 

 

人様の役に立って
自分の目標が達成できて
喜んでいるところを

 

いつも
考えるようにしていれば
善想念となり

 

実際に
豊かになっていく！

 

人が想像できることは
必ず人が実現する。

 

と言われています。

 

 

 

 

 

一日のうち何度となく

自分にとって
価値ある目標が

 

目の前に本当に
現れそうなほど強く思う

ようにして

 

善想念を
持ち続けられるような
努力が必要ですね！

 

 

 

 

 

最後に

昨日お会いした
農業を営んでいる
経営者さんが行っている農法が

FF農法（スリーエフ農法）
といって

 

心で作物を
育てています。

 

5月から
毎日ブログを
始めていますので

 

ぜひご覧くださいね！

 

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