2020年9月3日

繁盛のタネ

もう一つのビジネスの柱を持つ視点。

 

昨日の夕方、

菅官房長官が

自民党総裁選への
出馬表明演説を

 

テレビで見てました。

 

 

第2次
安倍政権発足以降、

 

携帯電話料金の
引き下げなどを
主導してきたことを踏まえて

 

 

2日の
記者会見でも

携帯料金については

 

事業者間で
競争がしっかり働く仕組みを
さらに検討していきたい

と言っていたんですね。

 

 

私も元々
ド○モユーザーで

 

月々25000円くらいの
携帯料金を
支払っていましたが

 

知人からの勧めで

今年の2月に

格安SIMにしました。

 

 

携帯料金自体は
10,000ほど安くなったので

 

年間だと
12万円の支出を
軽減できることになるので

 

とてもありがたい。

 

 

 

もし、

菅官房長官が
次期首相になれば

 

今後もさらに

事業間同士の競争によって
携帯料金市場も
変わっていくかもしれませんね。

 

 

 

私自身も
通信のインフラ事業に
参画してますが

 

携帯電話は
おそらく
形は変わっていくと
思うんですよね。

 

 

今はスマホでも
すでにアップルウオッチにも
なっているし

 

この先
チップみたいなものを
脳に組み込むとか(笑)

 

 

でも

変わらないのが
「携帯番号」

 

私が使っている
携帯番号も

 

かれこれ
10年以上は同じ番号で

 

死ぬまで
この番号だと思います。

 

 

 

NTTドコモの
権利を持っている

 

叶姉妹を夢見て(笑)

 

これからの時代、
もう一つのビジネスの柱を持つ。

 

 

 

コロナ禍で
いろんなことを考える
時間をもらったことで

 

自分のビジネスについても
考えてみると

 

もし自分が
コロナにかかってしまったら
営業もできなくなるし

 

病気や怪我も同じで
自分が動けなくなったら

 

収入も止まるって
思ったんですね。

 

 

あなたも

もう一つの
ビジネスの柱を持つことを
考えてもいいかもしれませんね。

 

 

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