2019年11月7日

繁盛のタネ

わかっちゃいるけど「三方よし」

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昨日は
塗装業の社長さんと
ミーティング。

 

そこで

「商売の基本とは?」

という話になりました。

 

 

 

近江商人の
商売の基本は「三方よし」

 

「売り手」
「買い手」
「世間」の

三者皆よし。

 

 

 

三方向とも
皆さんが豊かになることを
心がけていれば

 

商いは
うまく続くというものです。

 

 

 

これは、
ご存知の話かと思いますが

 

重要なのは
その順番です。

 

 

一般的には

まずは
「売り手」が豊かになり

 

次に「買い手」

 

最後に「世間」

 

1番「売り手」
2番「買い手」
3番「世間」

 

という方が
多いようですが

 

 

 

 

正しくは

1番「買い手」
2番「世間」
3番「売り手」

 

 

まず最初に
「買い手(相手)」を
豊かにする。

 

次は、
「買い手(相手)」を
増やして

 

「世間(社会)」を
豊かにする。

 

 

最後に
その結果として
「売り手(自分)」が
豊かになる。

 

というのが
本当の順番だそうです。

 

 

 

 

 

「八方ふさがり」

 

という言葉がありますが

 

精神的に
追い詰められている状態は

 

ほとんどの場合
視野が狭くなっていることが
要因と言われています。

 

 

 

カンタンに言うと

「自分のことだけを考えている」

状態です。

 

 

自分にばかり
目を向けていると

 

経済的に
行き詰ります。

 

 

それは
全ての経済活動は、
他者と関わることによって
成り立っているからです。

 

 

 

倒産から
立ち上がった経営者は
皆さん同じことを
おっしゃっています。

 

人生の流れを
変えるきっかけである

突破口は?

 

「他人や世間に目を向ける」

です。

 

 

「他人が喜ぶことは
 なんだろうか?」

 

「社会は
 何を必要としているのだろうか?」

などという

 

 

 

「買い手」と「世間」に
目を向けられるようになって

 

業績が
好転し始めたと・・・。

 

 

 

 

それも
特別なことではなくて

 

掃除や挨拶など

今自分ができる
範囲のことで

皆が、喜ぶこと。

 

 

貢献できることを
具体的に考えて
実践するそうです。

 

 

 

東日本大震災の時

 

仮設住宅で
おにぎりを待っている人は

 

不平不満ばかりで
イライラしている人が
多かったそうです。

 

 

 

でも、
同じ状況に
なっているのにも関わらず

 

皆のために、
おにぎりを握って
配っているおばちゃんたちは

 

冗談をいいながら
笑顔で元気いっぱい
だったそうです。

 

 

 

行き詰っている時は

 

自分が、自分が
私が、私が、

 

となっているかも
しれません。

 

 

「押しても駄目なら引いてみな」

 

人生が
行き詰った時には
自分に目を向けるのを
一旦お休みして

 

他者を思いやる!

 

腹ペコペコに
なったときこそ

 

他人のために
おにぎりを握ってあげる!

ということが

 

「商売の基本中の基本」

なんですね。

 

 

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