2020年9月25日

オススメ

早起きは3倍返しの得。

 

先日、
ある方から頂いた
メッセージの返信を

朝4時に返したところ

 

「只石さん、早っ!(笑)」

 

という
メッセージが
返ってきました。

 

 

ちなみに

メールや
Facebookのメッセンジャー、
LINEの返信など

朝にお返しすることが多いです。

 

なぜなら

だいたい
19時以降は
オフタイムになっているので
見てない(笑)

 

あとは、寝るのが早い(笑)

 

21時すぎには
寝ちゃうんですよね。

 

 

なので
朝に返すことが
習慣になってます。

 

朝からご迷惑に
なっていることが
あるかもしれませんが

お許しくださいm(__)m

 

 

 

で、その方曰く

 

早起きしたいけど

どうしたら

早起きの習慣
身につけられるのか?

 

という
ご質問を頂きました。

 

 

そこで今回は

私が実践している
早起きの習慣化をご紹介します。

 

 

 

 

ポイントは2つあって

 

 

一つ目は
起きる理由を決める
こと。

 

 

これが一番大事なことで

人は
「何故起きるのか?
 何故起きたいのか?」が

無くては
早起きは出来ません。

 

なぜなら

眠いのに早起きする
理由が無いからです。

 

 

私の場合

朝7時30分ごろには
毎日書いている
メルマガとブログを配信する
目的があるので

 

4時に起きないと
間に合わない(笑)

 

という理由があります。

 

 

 

 

もう一つは
7時間の睡眠を確保
する。

 

 

7時間睡眠が
最も長生きすると

各国の調査で言われてます。

 

▼参考リンク
「7時間睡眠」がもっとも
長生きできる理由
http://ur2.link/MRcv

 

 

たとえば

3時間睡眠vs7時間睡眠では

どちらの方が

体力が回復するかで考えると

 

7時間睡眠に
軍配が上がります。

 

 

睡眠は
体の疲れを癒やし
メンテナンスする時間です。

 

眠くて起きれない
→睡眠時間が足りてない
→まだ体が疲れてるから寝かして〜

というサインが

身体から出ている状態です。

 

 

なので

「深夜2時に寝て、5時に起きよう」
としても

 

身体が
睡眠を優先させるため
起きるのが
かなり辛くなります。

 

 

 

一方で

7時間睡眠を
しっかり取れれば

 

自動的に
体力が回復して

身体が起きやすい状態で
目覚めます。

 

このように

身体の習性を利用して
早起きを仕組み化

することです。

 

 

そもそも
18時以降の残業は
生産性が悪くなるので
(あえて残業と書きます)

潔くやめて

朝に残業するスタイルに
変更した方がいいですね。

 

 

18時~21時で仕事するのも
4時~7時で仕事するのも

同じ3時間

 

 

同じ3時間でも

朝の効率は
圧倒的に良いです。

 

 

体感的にも

夜より朝の方が
3倍仕事が早く
進んでいるような気がします。

 

 

 

「早起きは三文の徳」と
言いますが

「早起きは3倍がえしの得」かも
しれませんね。

 

 

さあ、あなたも
勇気を出して

夜の残業をやめて
朝の残業

切り変えてみては
いかがでしょうか?

 

 

そのためにも

早く寝るのが、一番の徳ですよ。

 

 

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