2020年12月17日

繁盛のタネ

まずは素直に「マネる」ことに取りくんでみる。

 

 

 

来年の年賀状は

手書きに
挑戦しています。
(真っ最中ww)

 

参考になる
動画を見ながら
マネをしてみるも

 

センスがないのか
うまくいかない(笑)

 

 

それでも

何枚も書いていたら
コツを掴んできて

 

最初に書いたものとは
見違える出来栄えになりました。

 

 

 

 

 

あなたには

・お手本
・ロールモデル
・ベンチマークする人

は、いるでしょうか?

 

 

もしいるとしても

 

どれくらいのレベルで
「マネる」ことを
していますか?

 

 

わたしのおすすめは
徹底的に
「マネる」ことです。

 

 

なかなか
成長できない人は

 

なぜか
「マネる」ことに

 

抵抗を感じている
場合が多いようです。

 

 

 

 

もしかすると

無意識のうちに
「人のマネをするのはいけないことだ」

という考えが
あるのかもしれません。

 

 

ただ、そうなると

ちょっと
損をしている
可能性があります。

 

 

「マネる」ことに

抵抗を持っていると

 

せっかく
良いお手本があっても

 

何も取り込まずに
終わってしまうからです。

 

 

 

何かを始めても
行き詰まってしまって
挫折してしまうかもしれません。

 

 

「マネる」という

段階を
抜かしてしまう
ということは

 

ゼロから自分で
考えなければ
ならないということです。

 

 

そうなると

ただでさえ

大変な挑戦なのにも
かかわらず

 

 

どんどんと時間だけが
すぎていってしまうんですね。

 

 

 

今回の年賀状も

何のお手本もなく
書こうと思ったら
きっと諦めていたでしょう(笑)

 

 

でも、動画で見つけた
「これいいな!」というものを
見つけたので

 

マネをしようと
書いているうちに

 

段々と
自分らしいタッチの年賀状に
仕上がってきました。

 

 

 

 

 

私のしてきたことは
ほとんど誰かのマネだ

 

 

これは

世界最大の
スーパーマーケットチェーン
「ウォルマート」の創業者

 

サム・ウォルトン氏の言葉です。

 

 

心理学でも
モデリングは
成長に必要なものだと
されています。

 

もし、
どうしても
個性を出したければ

 

 

それは

あとからいくらでも出せます。

 

 

なので

まずは素直に
「マネる」ことに
取りくんでみましょう。

 

そこに
遠慮はいりません(笑)

 

TTPという
言葉にもあるように

 

徹底的にパクる
OKなんですね。

 

そうしていくいうちに

自分のオリジナルに
変わっていきますよ。

 

 

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